関連団体
tabijinosato
旅路の里の活動で忘れてはならないのは、協働する仲間たちです。
旅路の里は、釜ヶ崎で活動するグループのつながりの場として機能してきた経緯があります。
釜ヶ崎キリスト教協友会
- 聖ビンセンシオの愛徳姉妹会 ヨゼフハウス
1933/S8から活動(ヨゼフハウスは1969年から) - 社会福祉法人 ストローム福祉会 山王こどもセンター
1964/S38から活動 - 社会福祉法人聖フランシスコ会 ふるさとの家
1971/S46から活動 - 社会福祉法人 暁光会大阪支部
1965/S39から活動 - 守護の天使の姉妹修道院
1976/S51 から活動 - 認定NPO法人 こどもの里
1980/S55から活動 - 日本福音ルーテル教会 希望の家
1976/S51 から活動 - 関西キリスト教都市産業問題協議会釜ヶ崎委員会KUIM
1966/S40から活動 - イエズス会社会司牧センター 旅路の里
1982/S57から - 出会いの家
- 聖母被昇天修道会(RA) 西成修道院
釜ヶ崎の中で
釜ヶ崎の中には他にも命に関わる活動から、仲間づくり・まちづくりま様々なグループが活動しています。
- 釜ヶ崎ストロームの家
- 釜ヶ崎高齢日雇い労働者の仕事と権利を勝ち取る会(勝ち取る会)
1992年、釜ヶ崎で生活、仕事をしてきた人たちを中心に、仲間の仕事と権利を勝ち取るために立ち上げた団体。釜ヶ崎の三角公園で第2.4の火曜日におにぎりを毎週土曜日に野菜丼の炊き出しをしています。野菜は支援者の畑で作ったものも使用しています。